ボビー・マルカーノ

NPB:阪急ブレーブス、ヤクルト・スワローズ
メジャー経験:なし

ボビー・マルカーノは、オリックス・バファローズの前身にあたる阪急ブレーブス黄金時代に活躍した二塁手だ。

アメリカではメジャーに昇格できなかったものの、阪急に加入した1975年にはいきなりチーム初の日本一に貢献。1978年には94打点で打点王に輝いた。

守備面でも稀代の名ショート大橋穣と鉄壁の二遊間を形成し、ダイヤモンドグラブ賞を4度受賞。NPB通算11年で打率.287、1,418安打、232本塁打、817打点の成績を残した。

引退後は巨人の中南米担当スカウトを務めたが、病気により39歳の若さで亡くなっている。

アレックス・ラミレス

NPB:ヤクルト・スワローズ、読売ジャイアンツ、横浜DeNAベイスターズ
メジャー経験:あり

アレックス・ラミレスは、NPB史上最高の助っ人の一人だ。

ヤクルト、巨人時代に首位打者1回、本塁打王2回、打点王は4回も獲得し、シーズン最多安打は3度を記録。2008、2009年には2年連続でセ・リーグ最優秀選手に輝いた。

2007年には右打者で初となるシーズン200安打を達成。NPB通算13年で打率.301、2,017安打、380本塁打、1,272打点という驚異的な成績を残し、外国人選手史上初となる名球会入りを果たした。

非常に研究熱心で、芸人を真似たパフォーマンスを行うなど日本に溶け込もうとする姿勢も強く、それが大きな成功につながったといえるだろう。

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