日本代表の主力として活躍してきた冨安健洋だが、近年は度重なる怪我に苦しんできた。

アーセナル時代の2024年10月を最後に長期離脱。無所属期間を経て、今冬にオランダの名門アヤックスと契約すると、2月に484日ぶりの復帰を果たした。

アヤックスは14日に三戸舜介が所属するスパルタと対戦。冨安は左サイドバックとして先発起用された。

27歳になった冨安にとって、2024年5月のエヴァートン戦以来、実に664日ぶりのスタメン出場だった。

冨安は後半24分までプレーし、アヤックスも4-0で勝利している。

『Ajaxshowtime』によれば、アヤックスのオスカル・ガルシア暫定監督は、「彼(冨安)がフル出場できないことは分かっている。ただ、我々は試合全体を通して準備をする。先発だけではなくね。通常、控え選手はスタメンよりもはるかに重要だ」と語っていたそう。

復帰後最長となる70分ほどのプレーをこなした冨安。ワールドカップ開幕まで100日を切ったが、日本代表にとっても朗報といえそうだ。

なお、アヤックスの板倉滉は、背中の故障により、この試合も欠場している。

筆者:井上大輔(編集部)

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