ワールドカップを控える日本代表は、今月末に重要な強化試合を戦うが、ディフェンスラインに負傷者が相次いでいる。
オランダの名門フェイエノールトでプレーするDF渡辺剛も、15日のエクセルシオール戦を欠場した。
『ESPN』などによれば、ロビン・ファンペルシー監督は、その理由についてこう説明したという。
「今日、彼はフィットネスが十分ではなかった。NAC戦での打撲に対処する必要があった。
この数日はほとんど練習できていなかったので、この決断を下さなければならなかった」
渡辺は9日のNAC戦にフル出場したが、痛めた箇所があり、コンディションが万全ではなかったためにエクセルシオール戦は欠場させたようだ。
29歳の渡辺は、空中戦に絶対的自信を持つセンターバック。
今シーズン、上田綺世も所属するフェイエノールトに加入すると瞬く間に主力となり、日本代表でも存在感を高めてきた。
サムライブルーは、28日にスコットランド、31日にイングランドと対戦するが、渡辺は招集メンバーに入るだろうか。
なお、エクセルシオール戦は上田の2ゴールにより、フェイエノールトが2-1で勝利している。
筆者:井上大輔(編集部)



