山本理仁

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24歳MF、ベルギー1部シント=トロイデン所属

パリ五輪にも出場した技巧派MFは、飛躍のシーズンを過ごしている。

日本人8選手が所属するシント=トロイデンは優勝争いを展開するほど好調で、山本はそのなかで輝きを放っている。出場停止の1試合を除く全試合にスタメン起用されるなど地位を確立した。

3年半も得点がなかったが、今シーズンは5ゴールを記録。テクニックとスタミナも兼ね備える人材として評価を高めている。

1月にはドイツ・ブンデスリーガから800~900万ユーロ(約14.7~16.5億円)ほどの移籍金でオファーがあったというが、これを拒否したシント=トロイデンは、クラブ史上最高額となる1000万ユーロ(約18.3億円)ほどの移籍金で売却を狙っているとも。

実際、Transfermarktによる山本の市場価値は、日本代表未経験選手のなかでトップとなる500万ユーロ(約9.1億円)に跳ね上がった。

松木玖生

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22歳MF、イングランド2部サウサンプトン所属

青森山田高校時代から期待されてきたレフティがようやく欧州で開花しつつある。

FC東京でプロになると、2024年夏にサウサンプトンが青田買い。トルコへのレンタルからサウサンプトンに戻ってきた今シーズンの前半戦は、全く出場機会を得られない厳しい状況にあった。

だが、昨年末に就任したトンダ・エッカート監督から「玖生はファイター。ピッチ上で全力を賭す。並外れたクオリティを持っている」と信頼を勝ち取ると、右サイドのポジションを奪取。最近4試合で3ゴールと確かな結果を残している。

まだ欧州で足跡を残し始めたばかりというのが現実だが、闘うメンタリティを持っており、さらなる飛躍に期待したい。

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