近年、度重なる怪我に苦しんできた冨安健洋。

188センチの長身ながらフィジカルと技術を兼ね備える大型ディフェンダーとして日本代表でも主力となっていた。

だが、アーセナル時代の2024年10月を最後に長期離脱。昨夏の契約解除を経て、今冬にオランダの名門アヤックスと契約すると、今年2月に484日ぶりの復帰を果たした。

そして、今月14日には2024年6月以来となる先発出場。スタメン起用されるのは、2024年6月の日本代表対シリア戦以来、実に641日ぶりだった。

『De Telegraaf』によれば27歳になった冨安はこう話していたそう。

「正直に言うと、とても緊張していました。

僕はまだここに来たばかりなので、自分の実力を証明しなければなりません。精神面、肉体面、技術面でもっともっとやれます。

ワールドカップの日本代表メンバーに入りたいです。でも、その話をするには時期尚早です。

今はアヤックスのことだけを考えています。できる限りプレーして、ピッチ内外で若手選手たちを手助けしたいですね。ここには将来有望な選手がたくさんいますから」

冨安は上記シリア戦以降、サムライブルーのピッチから遠ざかっている。

今夏のワールドカップまでは100日を切ったが、代表復帰は果たせるだろうか。

筆者:井上大輔(編集部)

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