フランス1部ル・アーヴルでプレーする瀬古歩夢。

25歳の日本代表は、センターバックと守備的MFの二刀流として活躍しており、現地での評価を高めている。

瀬古は肋骨の負傷から戻ってきたが、最近チームは調子を崩しており、22日のパリFC戦にも2-3で敗れてしまった。

前半32分には相手のシュートが瀬古に当たってゴールネットを揺らすシーンも…。当初は相手選手の得点とされていたが、その後、瀬古のオウンゴールという記録に変わった。

現地でも「アンストッパブルなボレーシュートだったが…記録は瀬古のオウンゴール」と伝えられており、やや微妙なものだった。

ル・アーヴルは前半32分時点で2点をリードされると、前半42分の段階で2人を同時交代させる荒療治に出たものの、追いつくことはできず(瀬古はフル出場)。

ディディエ・ディガール監督は「ハーフタイム前に選手を交代させる場合、選手たちを標的にしているわけではない。我々が築き上げた考え方では、チームのための選択であり、選手たちを敵視しているわけではないということは誰もが理解している。ハーフタイムまで待とうと思ったが、すべてのボールが危険な状況になっていた。0-2なら巻き返せたかもしれないが、0-3ではもっと厄介な事態になっていただろうからね。決して選手たちを罰しようとしたわけではない。単に守備が脆弱すぎた」として、懲罰交代ではなかったと説明していた。

ル・アーヴルは最近5試合で1分4敗と不調で、現在14位となっている。

筆者:井上大輔(編集部)

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