上海申花(2003シーズン)

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かつてディディエ・ドログバやニコラ・アネルカ、カルロス・テベスといった大物助っ人に巨額の資金を投じ、中国版アル・ナスルのような存在だった上海申花。しかし2000年代、彼らが金を投じていたのはスター選手にだけではなく、審判にも同様だった。

2011年、当時のGMだった楼世芳が、8年前の重要な「上海ダービー」において主審に賄賂を贈っていたことが発覚した。また、中国サッカー協会の張建強も関与しており、かなり大規模に汚職が行われていたことも判明。

当初は処分を免れていたが、その後に陝西国力戦でも八百長を行っていたことが露呈。事件から10年が経過した2013年、ようやく2003シーズンのタイトルが剥奪されている。

※選出基準は、各選手の実績に基づきながら筆者またはメディアの主観的判断も含んでおります。

筆者:石井彰(編集部)

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