3月31日に日本代表と対戦する強豪イングランド。
23日に選手の入れ替えを発表した。
負傷のためにDFジャレル・クアンサー(レヴァークーゼン)とMFエベレチ・エゼ(アーセナル)が外れることになり、代替としてDFベン・ホワイト(アーセナル)とFWハーヴィー・バーンズ(ニューカッスル)を招集すると発表したのだ。
28歳のホワイトは、2022年ワールドカップメンバーに選ばれていたが、「個人的な理由」で大会中にチームを離脱。それ以降は代表活動を辞退していたとされており、およそ4年ぶりの代表招集となった。
『BBC』によれば、2025年1月にイングランド代表に就任したトーマス・トゥヘル監督が、まず最初に取り組んだことの一つは、ホワイトが代表復帰にどれほど前向きかを見極めることだったという。
彼がワールドカップ中に急遽チームを去った理由は、当時アシスタントコーチだったスティーブ・ホランド(昨年まで横浜F・マリノス監督)との衝突が理由だったとも。
トゥヘル監督は、昨年3月時点でホワイトが招集可能になったとしていたが、昨年5月は家庭の事情、9月は膝の負傷で招集を断念していたという。
そのホワイトとアーセナルでチームメイトだった冨安健洋も長期離脱を乗り越え、およそ2年ぶりに代表復帰を果たした。
ウェンブリー・スタジアムでの一戦で、ホワイトと冨安の再会は実現するだろうか。
筆者:井上大輔(編集部)



