先日行われたブラジル2部の開幕戦で2ゴール1アシストを決めたMFエヴェルトン・モレリが、日本のクラブからオファーを受けているとのこと。
『Grobo Esporte』が伝えたところによれば、エヴェルトン・モレリにはJリーグのトップディヴィジョンを戦っているチームから獲得オファーが届いているという。
エヴェルトン・モレリは現在マリンガというクラブからボタフォゴに期限付き移籍している立場にある。そのため、マリンガはボタフォゴに対してローン契約の解除を要請しており、その返答を待っている状況だという。なお、Jクラブからのオファーは3月30日が返答期限であるそうだ。
なお、ボタフォゴ側は優先的にエヴェルトン・モレリの保有権を購入することができるオプションを持っているとのことだが、その金額については公表されていないという。『Wmais』によれば、このオプションを行使しない場合、マリンガ側の要請に応じて復帰しなければならないとのこと。
エヴェルトン・モレリは1997年生まれの28歳で、ボランチや攻撃的ミッドフィルダーをこなす185cmの大型選手。19歳でポルトガルの強豪ヴィトーリア・ギマランイスへと移籍した経験も持っているが、その後は母国ブラジルの様々なクラブを渡り歩くキャリアを重ねている。
21日に行われたブラジル全国選手権2部のフォルタレーザ戦でボタフォゴは4-0と快勝しているが、その中でエヴェルトン・モレリは2ゴール1アシストの大活躍を見せ、「とても嬉しいです。この初勝利のために一生懸命努力しました。フォルタレーザは昇格候補の一つなので、この試合は非常に難しいものになるだろうと思っていました」と話していたという。
好調なパフォーマンスを発揮しているエヴェルトン・モレリが、この春Jリーグへとやってくることになるのだろうか。その結果は今月末までに出ることになりそうだ。
筆者:石井彰(編集部)
