アルゼンチンサッカー協会(AFA)とキットサプライヤーのadidasは20日、FIFAワールドカップ2026に向けたサッカーアルゼンチン代表の新アウェイユニフォームを発表した。
この新ユニフォームは、27日に行われたモーリタニアとの親善試合から着用を開始。試合は2-1でアルゼンチンが勝利している。
Argentina 2026 adidas Away

アルゼンチン代表 2026 adidas アウェイ ユニフォーム
新アウェイユニフォームは、ブラックを基調に鮮やかなブルーを組み合わせたデザイン。自国のアートに触発されたというグラフィックが鮮烈だ。
アルゼンチンがアウェイにブラックを採用するのは、ロシアW杯で使用した2018モデル以来。だが今作はブルーもかなり強く印象に残る。

adidasによると、この芸術的なグラフィックはアルゼンチンのさまざまなアートがモチーフとのこと。
具体的な名前は明かされていないが、おそらく首都ブエノスアイレスを中心に見ることのできるアート「フィレテアード・ポルテーニョ」に触発されたものだろう。
様式化された植物を描くこのアートは、ブエノスアイレスでは比較的よく目にするものだとか。2015年にユネスコの無形文化遺産に登録されている。

シャツの胸中央には、前回大会(2022年カタールW杯)王者の証となるチャンピオンバッジを装着。
背面の首元には、アルゼンチン国章に描かれている“五月の太陽”を背景に、アート風のフォントでARGENTINAを刻む。

W杯は14大会連続19回目の出場となるアルゼンチン。2026年大会ではグループJに所属し、アルジェリア、オーストリア、ヨルダンと対戦する。
新アウェイユニフォームは、各国のadidasオンラインストアほかで販売中。
筆者:立野敦史(Qoly LFB Vintage)
Qoly × LFB Vintageでユニフォームなどを販売する傍ら、Qolyでユニ記事を執筆。 メタル/ハードロックをこよなく愛するが、ジャズから歌謡曲まで実はただの音楽好き。世界一美しいと思うエンブレムはサンマリノ代表の旧デザイン。


