先週末に鈴鹿サーキットで行われたF1の日本グランプリ。

メルセデスの19歳アンドレア・キミ・アントネッリがまたもポールトゥウィンを果たす結果となった。

来日したF1界のスターたちは、日本にまつわるSNS投稿もしていた。

フェラーリのルイス・ハミルトンは、殺陣師である島口哲朗氏のもとを訪問し、指導を受ける様子を投稿。

「道場に戻ってきました。伝説的な侍アーティスト、島口先生と稽古できるなんて夢のようでした。

自分が一番好きな映画のひとつである『キル・ビル』の殺陣シーンの振り付けをすべて担当されたなんてとんでもないことです。

今日の稽古を通して、幼い頃に空手を習っていたことを思い出しました。

最初は学校でいじめっ子に対処するために習い始めたのですが、身を守ること以上に、規律、敬意、謙虚さを身につけることができました。

7年間毎週稽古に通い、毎回センセイにお辞儀をすることから始まりました。昨日も島口先生との稽古を始める前に同じようにしました。

人生において、こういった巡り合わせは本当に素晴らしいものです。

幼い頃はなぜお辞儀をしなければならないのか理解できませんでしたが、成長して伝統を尊重することを学び、その仕草の美しさを理解できるようになりました。センセイ、そして東京の美しさ、文化、温かい歓迎に感謝します」

41歳のハミルトンは、F1最多優勝回数を誇るスーパースターで、今年の年俸は6000万ドル(約95.8億円)とされている。

彼は幼少期に習っていた空手を通じて、日本の文化に感銘を受けていたようだ。この投稿には170万以上のいいねがついている。

島口氏も「伝説のチャンピオン、ルイス・ハミルトンさんがわざわざ島口に会いに、道場に訪ねて来てくれました。至福の交流でした」と自身のSNSに投稿していた。

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