「特にサムライブルーは24年前の韓国と比べてはるかに発展を遂げている。

かなり実験的なチーム構成だったにもかかわらず、スコットランドに余裕をもって勝ったことからも、なおさらだ。

次は戦うイングランド代表のトーマス・トゥヘル監督は、日本がボールコントロールに長けていることを目の当たりにしたはず。

慣れない選手構成だったことを考えれば当然だが、日本はスロースタートだったものの、ギアを2速に入れることなく、連携、明確さ、そして主導権を維持してプレーを展開した。

過去6回のワールドカップで4度もベスト16敗退を喫してきただけに、東京から発信されるメッセージは野心に満ちている。それは、今大会でベスト8入りを果たすこと。

予選で54得点を挙げ、失点はわずか3という好成績を残したチームが、本大会前により厳しい試練を求めるのは当然。端的に言えば、アジア最強チームであるだけではもはや十分ではないのだ」

韓国は2002年の日韓ワールドカップで4位と躍進。

本大会直前の5月にスコットランドとイングランドをホームに迎えた親善試合で1勝1分という結果を残したことで自信をつけたとのこと。

日本も今回、同じ2か国と対戦することになったが、当時の韓国をはるかに凌駕する力があると評価されているようだ。

ただ、サムライブルーはワールドカップ前の5月31日に国立競技場でアイスランドとの強化試合も戦う。

筆者:井上大輔(編集部)

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