日本代表はワールドカップ開幕まで3か月を切るなか、スコットランド、イングランドとの強化試合で連勝を収めた。
特にFIFAランキング4位の強豪イングランド戦は聖地ウェンブリー・スタジアムで歴史的な初勝利を掴んだ。
そうしたなか、英紙『Guardian』は、ワールドカップに出場する48か国のパワーランキングを発表。日本は8位にランクされた。
「日本にとってこれ以上ない数日間となった。唯一の懸念材料は、ワールドカップの対戦国が、より大きな脅威と見なすようになることだろう。
サムライブルーは、グラスゴーでのスコットランド戦に1-0で快勝。イングランド戦でも同じスコアで勝利を収めたが、それにふさわしいものだったし、アジア勢として初めてイングランドを下した歴史的な勝利となった。
イングランド主力選手の欠場が話題となったが、日本も遠藤航、南野拓実、久保建英、冨安健洋らビッグスターたちを欠いていた。
よく訓練されたチームであり、存在感をさらに増しているダークホースだ。『勝てて嬉しいが、まだまだ道のりは長い。さらに強くならなければならない』と森保一監督は語っていた」
同じグループFを戦うオランダは13位、スウェーデンは26位、チュニジアは27位。
日本は強豪オランダを上回る状態と評価されているようだ。
なお、1位はフランス、最下位48位はキュラソー。
そして、韓国は44位で、「ホン・ミョンボ監督が初めて指揮を執った2014年ワールドカップでの惨敗を彷彿とさせる懸念がある」と危惧されていた。
2014年大会の韓国は、1分2敗のグループステージ最下位で敗退している。
筆者:井上大輔(編集部)



