今夏のワールドカップで日本と対戦する強豪オランダ。

そのオランダ代表で背番号10を背負うのが、メンフィス・デパイだ。

32歳のデパイは、オランダ代表史上最多得点記録を持つスター選手。

マンチェスター・ユナイテッドやバルセロナでもプレーしたが、2024年からはブラジルの名門コリンチャンスに所属している(ヨーロッパの代表選手が南米のクラブでプレーするのは稀)。

個性的なキャラクターと個性的なファッションセンスでも知られるデパイは、近年、太めのヘアバンドを巻いてプレーすることが多い。

彼は、『Ziggo Sport』のインタビューでこう語っていた。

「前にも言ったが、(移籍先として)ヨーロッパにも選択肢はあった。でも、何か違うことをしたかった。

ここは、サッカーだけでなく、音楽、文化、ファッションに対する情熱も素晴らしい。人々は自分自身を大切にしているし、太陽も輝いている。まさに俺が必要としていたものだった。目覚めも以前とは違う。

ここのスタジアムでは全く違うエネルギーを感じる。人々の心を動かす。

89歳になるオランダ人の祖母をムールドレヒトから連れてきた。祖母は俺の試合をたくさん見に来てくれたが、ここは本当に別格。それを祖母に見せることができたのは、素晴らしいことさ。

バルセロナやマドリードにも住んだことがあるが、ここは本当に違う。

常に否定的な意見はある。意見が分かれるのはよくあることで気にしない。俺は自分のことをとても誇りに思っている。数字は嘘をつかない。

何がマイナス面なのかは、人々が自分で判断するべきだ。オランダ代表での旅はまだ終わっていない。俺はポジティブな面しか見ていない」

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