ドイツ1部マインツで活躍する佐野海舟。

岡山県出身で弟である佐野航大とともに日本代表入りを果たした25歳のMFだ。

Jリーグ屈指の守備的MFになると2024年夏からブンデスリーガでプレー。リーグの走行距離1位になるなど欧州での評価を高めてきた。

先日のUEFAカンファレンスリーグ対ストラスブール戦では圧巻ゴールを決めたばかり。

そうしたなか、『Bild』は、「マインツのチームメイトたちは日本人スーパースターの退団を予想している。格安で日本からやってきた佐野は、ゴール、スピード、テクニックでマインツを魅了。監督とスポーツディレクターは彼を絶賛し、チームメイトでさえ、夏に彼が残留するとはもはや考えていない」と伝えていた。

25歳の佐野は2028年までマインツとの契約があるが、今夏のステップアップが確実視されているようだ。

『FAZ』によれば、スポーツディレクターのニコ・ブンガートは、「今日スタジアムにいた誰もが、彼がどれほど突出した選手かを目の当たりにしたはずだ」と話していたという。

そのうえで、同紙は「リーグ屈指の守備的ミッドフィルダーを売却すれば、マインツは数千万ユーロの巨額の移籍金を得られるだろう」とも伝えていた。移籍金は2000万ユーロ(約37.3億円)以上になりうるようだ。

筆者:井上大輔(編集部)

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