上田綺世と渡辺剛が所属するオランダの名門フェイエノールト。
12日に小川航基と佐野航大が所属するNECと対戦すると、1-1で引き分けた。
日本代表のエースストライカーである27歳の上田は、前半18分に今シーズン23点目となるゴールをマーク。コーナーキックを得意のヘディングシュートで叩き込んだ。
ただ、後半に上田が相手ゴール前で決定機を迎えた場面で物議を醸す判定があった。
相手選手がペナルティエリアのすぐ外で上田を後ろから倒したものの、主審がVARからの指示でモニターでの確認を行った後に提示したのはイエローカード。
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www.youtube.comピッチサイドにいたロビン・ファンペルシー監督はこの判定に苛立ちをあらわにしていた。
『VI』などによれば、試合後の会見でも不満をぶちまけていたという。
「自宅で観戦していた人達も、私の意見が理解できるはずだ。
接触の瞬間、ボールは綺世の前にあった。私の意見では、これは明らかなレッドカードだ。
説明もなかった。本当に信じられない、劇的な判定。
これは重大な結果を招くものであり、このレベルでは決して許されるべきではない」
相手選手は一発退場になっているべきと判定に憤慨していた。
現地解説陣もその意見に同意していたという。
筆者:井上大輔(編集部)




