2025年に日本シリーズを制し、5年ぶりの日本一を成し遂げた福岡ソフトバンクホークス。

杉山一樹は、レギュラーシーズンでチーム最多となる65試合に登板するなど活躍を見せた。31セーブでセーブ王に輝き、日本シリーズ優秀選手賞も受賞するなど飛躍の1年になった。

だが、11日の北海道日本ハムファイターズ戦で登板後にベンチを殴り、左手を骨折(利き腕は右)。手術を余儀なくされ、1ケ月以上は離脱することになった。

2004年にも当時ホークスに所属していた杉内俊哉氏が同じようにベンチを殴って、両手の小指を骨折。そのままシーズン終了となる出来事があった(骨折したのは6月)。

韓国の『Starnews』は「昨季パ・リーグのセーブ王に輝いた杉山が、自制心を失った行動によりチームに大打撃を与えた」とこの話題を伝えていた。

「今回の事件は、過去に韓国プロ野球で起きたバカげた怪我を思い起こさせる。

2010年、KIAタイガースに所属していたユン・ソクミンは、8回1/3を3失点(自責点2)と好投したものの、チームが逆転負けを喫すると怒り爆発。ロッカーの備品に八つ当たりして指を骨折した。

2012年にはLGツインズのクローザーだったボン・ジュングンも、シーズン初のセーブ失敗を喫した後、腹立ちのあまり消火栓を殴り、骨折したことがある」

2008年の北京五輪優勝メンバーでWBC2大会に出場したユン・ソクミンは、利き手である右手の中手骨を骨折して6週間ほど離脱。「怒りに耐えられず愚かな行動をして離脱することになり、仲間たちはもちろんファンにも申し訳ない」と謝罪するはめになった。

また、同じく北京五輪優勝メンバーでWBC2大会に出場したボン・ジュングンは、利き手とは逆の右手中手骨を骨折。手術で2週間ほど離脱することになり、彼も監督に申し訳ないと謝罪した。

筆者:井上大輔(編集部)

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