リーズでプレーする日本代表MF田中碧。
昨シーズンはイングランド2部リーグで年間ベストイレブンに選ばれるほどの活躍を見せたが、プレミアリーグ昇格した今シーズンは苦しんでいる。レギュラーの座を失い、リーグ戦での出場機会は激減した。
そうしたなか、13日の強豪マンチェスター・ユナイテッド戦で、今年初めてリーグ戦で先発起用されると好プレーを披露し、現地でも高く評価された。
『TEAMtalk』によれば、ユナイテッドのマイケル・キャリック暫定監督は、田中のプレーに感銘を受け、いい補強選手になると獲得を希望しているという。
かつて香川真司もプレーした名門ユナイテッドは、近年低迷してきたが、今シーズンは3位につけている。
27歳の田中と2028年まで契約を結んでいるリーズは、1500万ユーロ(約32.1億円)ほどの移籍金で売却することに前向きだったという。ただ、現在は新たな契約を提示して残留させたい意向に変わったようだ。
同じプレミアリーグのニューカッスルとエヴァートンも田中に興味を示しており、今夏には争奪戦になる可能性もある。
筆者:井上大輔(編集部)



