坂元達裕が所属するコヴェントリーが来シーズンのプレミアリーグ昇格を決めた。
17日のイングランド2部リーグ第43節で大橋祐紀と森下龍矢が所属するブラックバーンと対戦。
森下に先制ゴールを許すも、後半39分に同点に追いつき、1-1の引き分けに持ち込んだ。
この結果、コヴェントリーは3試合を残して、昇格が決定。1883年創設の同クラブがプレミアリーグに戻ってくるのは2000–01シーズン以来のこと。
坂元は日本代表経験もある29歳の技巧派レフティだ。
前橋育英高校、東洋大学を経て、モンテディオ山形とセレッソ大阪で活躍。2022年から海外に活躍の場を移し、2023年にコヴェントリーに加入すると一躍人気者に。現役時代は世界的スーパースターだったフランク・ランパード監督から寵愛を受けてきた。
今シーズンも35試合で7ゴール3アシストと活躍していたが、肋骨を痛めた影響でブラックバーン戦を含めてこの2試合は欠場。
『CoventryTelegraph』によれば、ランパード監督は、「彼は肋骨に痛みがある。(今シーズン中に復帰するかは)様子を見なければならない」と述べたという。
残り3試合も欠場する可能性があるようだが、すでに昇格を決めており、無理させる必要はないこともあるだろう。
筆者:井上大輔(編集部)



