アジア最強クラブを決めるAFCチャンピオンズリーグエリートの戦いが佳境を迎えている。
J1の町田ゼルビアは、17日の準々決勝でサウジアラビアのアル・イティハドを1-0で撃破して、準決勝進出を決めた。
前半にテテ・イェンギが決めたゴールを守り切り、接戦を制した。
アル・イティハドは、サウジが誇る金満チームのひとつだが、地元での試合で痛恨の敗退となった。
『Aawsat』によれば、セルジオ・コンセイソン監督は、敗退後に中国人のマ・ニン主審を批判していたという。
「不公平な試合だった。主審のせいで負けた。我々は負けにふさわしくなかったし、主審の判定はひどかった。
今夜の相手は日本チームではなく、審判だった。何度も我々が優勢だったのに、審判が邪魔をした。
私からすれば、あのゴールは正当なものだった。ポストに二度当たるなど我々が主導権を握っていたのに、審判がこうなることを望んだ」
終盤にアル・イティハドのゴールがVARで取り消された。また、相馬勇紀が相手GKに接触したプレーへの判定も現地では物議を醸しているようだ(主審はイエローカードを提示)。
町田の準決勝は21日に行われる。25日の決勝戦に勝ち進んだ場合、ヴィッセル神戸とアル・アハリとの勝者と対戦する。
筆者:井上大輔(編集部)



