6月の誕生日で25歳になる久保建英がプロ人生初のタイトルを獲得した。
久保が所属するレアル・ソシエダは、アトレティコ・マドリーとのコパ・デル・レイ決勝をPK戦の末に制して、4度目の優勝を達成。負傷から戻ってきたばかりの久保も歓喜に沸いていた。
そうしたなか、『Mundo Deportivo』は、「高揚感は、性急さと同じように時に悪い助言者になる。久保に聞けばわかる。昨日の発言でチームメイトから叱責を受けたかもしれない」と伝えていた。
久保は、人気配信者イバイ・ジャノスのチャンネルで、タイトルをどのように祝うつもりか尋ねられた際、「流れに身を任せるよ。いつもの仲間たちが盛り上げてくれるはず、パーティー好きな連中がね。ゴンサロ・ゲデスはパーティー好きで、試合開始前からすでに一杯(お酒)頼んでたよ」と発言していたそう。
29歳のゲデスは、ポルトガル代表FW。NEWロナウドと期待された逸材で、今シーズン加入したソシエダで活躍すると、4年ぶりに代表復帰を果たした。
同紙は、久保がこの発言を後悔していたとしており、久保本人も「時々、しゃべりすぎてチームメイトに叱られることもある」と話していたという。
その久保は決勝戦では同点になった後半終了間際から途中出場。「2-2に追いつかれた時は悔しかったし、投入されると思った。いまはワールドカップに向けてプレータイムを得なければいけない」とも語っていた。
ソシエダの残りシーズンは7試合ある。
筆者:井上大輔(編集部)



