今夏のワールドカップ開幕まで2カ月を切った。
そうしたなか、ドイツ1部ボルシアMGに所属する高井幸大がおよそ2か月ぶりの試合復帰を果たした。
21歳の高井は身長192センチの長身センターバック。大器として日本代表でも期待されてきたが、今シーズンは怪我に苦しんでいる。
2月末から筋肉の問題で離脱していたが、4月11日のRBライプツィヒ戦でベンチに復帰。その試合では出番がなかったが、19日のマインツ戦で終了間際の後半43分から投入された。
『Rheinische Post』は、「何度か好タックルを見せたものの、チームメイトとともにリードを守り切ることはできなかった」と高井のパフォーマンスを評価。
ただ、町野修斗も所属するボルシアは後半アディショナルタイム8分に痛恨の失点を喫し、試合は1-1の引き分けで終了している(マインツの佐野海舟はフル出場、町野と川﨑颯太は出番なし)。
ボルシアのシーズンは残り4試合。高井は怪我のために2025年6月以降、代表から遠ざかっているが、ワールドカップメンバー入りを果たせるだろうか。
筆者:井上大輔(編集部)



