ロナウジーニョらを輩出してきたグレミオは、1903年に創設されたブラジルの名門クラブだ。

『Globo』によれば、グレミオは、J1の町田ゼルビアから高崎天史郎をレンタル移籍で獲得することになったという。

高崎は大阪府出身の20歳。昨シーズンは町田からSHIBUYA CITY FCへ育成型期限付き移籍したが、6月に復帰していた。

高崎はグレミオのU-20チームに加わる予定。国際移籍期間が開くまでは試合でプレーできないが、それまではトレーニングを行うとのこと。

グレミオが提供する英語の授業を受け、ポルトガル語の家庭教師も付くそう。また、最初の数週間は、流暢に日本語を使える代理人チームメンバーも付き添う。

そのグレミオには、町田でもプレーしたことがあるペルー代表エリック・ノリエガも所属している。

24歳のノリエガは、ペルー人の両親のもとに愛知県で生まれた後、6歳でペルーに帰国。2025年からグレミオでプレーしている。

同紙は「ノリエガは同じ日本のクラブに所属していた経歴を持つ。高崎にとってロールモデルになる」とも伝えている。

さらに、「この交渉は、グレミオと町田の提携関係の始まりとなる可能性もある。日本のクラブはブラジルで提携先を探している。グレミオは1990年代に川崎フロンターレと関係があり、ティンガらをレンタル移籍させた」とも。

川崎はグレミオと同じように青と黒を基調としているが、両クラブは1997年に姉妹クラブ関係を締結したことに由来する。

筆者:井上大輔(編集部)

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