2022年からスコットランドの強豪セルティックでプレーしてきた前田大然。

旗手怜央とともにチームを牽引してきたストライカーは、昨シーズン公式戦33ゴールとキャリアハイの活躍を見せた。

だが、夏の移籍が破談になったことで、今シーズンは調子を崩してしまった。

そうしたなか、前田は19日のスコティッシュカップ準決勝セント・ミレン戦で圧巻のゴールを決めた。

持ち前の爆発的なスプリントで相手GKのミスを誘発し、キックオフからわずか55秒でゴールをもぎ取ってみせたのだ。

前田の驚異的なプレーに反応が遅れたGKは、負傷交代を余儀なくされてしまったほど。

セルティックが延長戦の末に決勝進出を決めた試合後、同僚FWケレチ・イヘアナチョは、前田をこう称賛していた。

「彼はマシーンだ、絶対に疲れないからね。走り続けて、走り続けて、相手DFを苦しめる。

彼は今シーズンの僕らにとって非常に重要な選手。

シーズン終了までコンディションを保って、さらに活躍してくれることを願うよ」

前田は驚異的なスプリントを繰り返すことができる無尽蔵のスタミナを持つ。味方から見ても、もはや人間ではなく、ロボットだと感じるほどだとか。

優勝をかけた決勝戦は5月23日に行われる。

筆者:井上大輔(編集部)

This article is a sponsored article by
''.