板倉滉と冨安健洋が所属するオランダの名門アヤックスは、25日のNAC戦に3-0で勝利した。
出場停止の冨安は欠場、板倉も後半21分からの途中出場となった。
29歳の板倉は、日本代表の主力センターバックだが、守備的MFとしてもプレー可能な二刀流。
アヤックスでも2つのポジションで起用されてきた。11日のヘラクレス戦では守備的MFとして先発起用されると、元オランダ代表が週間ベストイレブンに選ぶほどの活躍を見せた。
ただ、『VP』によれば、アヤックスのオスカル・ガルシア暫定監督は、NAC戦で板倉を守備的MFとして先発起用しなかった理由についてこう説明したという。
「前の試合は板倉をそこで起用したが、彼はそのポジションはあまり快適ではないと言っていた。
彼はとてもいいプレーをしていたのだが、最終的には選手が100%快適に感じるポジションでプレーさせたい。彼はそのポジションではいい感触を得ていない」
周囲からは高く評価されているものの、板倉本人が守備的MFでの自らのパフォーマンスに納得していないようだ。
アヤックスは残り3試合。板倉と冨安の起用法も注目される。
筆者:井上大輔(編集部)



