「その後ろ側で見ていた観客の人がスタッフに伝えて退場になった。
メーカーでも赤外線カメラを通さない技術を開発して、そういったユニフォームも出てきたっていうのも聞いたことがあるので、そういう対策はどんどんされてきている」
女子レスリングの試合ではジュニア世代でも盗撮が問題になってきたとか。
そういったことへの対策として、盗撮を防止するような対策が施された競技ウェアも出てきた。
昨年、Mizunoは、「赤外線カメラに対する防透け性を向上させた陸上競技用ユニフォームの盗撮対策モデル」を発表。
「近赤外線領域の吸収性に非常に優れた特殊な繊維で構成された赤外線防透け裏地を採用。特殊な繊維が人体側からの赤外線を吸収することで、赤外線カメラに対する防透け性を向上し、特に女性アスリートを守り、競技に集中できる環境をサポート」するとしている。
いまや、無許可でのカメラ撮影が禁止のスポーツイベントが多くなっているそうで、自分の子供たちの活躍を撮影したい親にとっても迷惑という指摘がされていた。
筆者:井上大輔(編集部)



