エドゥアルド・カマヴィンガ
カマヴィンガもまた、今夏の放出リストの筆頭に挙げられるかもしれない。特に4月に行われたバイエルン・ミュンヘンとのCL準々決勝での不名誉な退場が、彼の立場を決定的なものにしたと伝えられている。
2021年にレンヌから加入して以降、彼は継続的に出場機会を与えられる中でも不安定なパフォーマンスと度重なる怪我に悩まされてきた。
カマヴィンガ自身は残留を望んでいるとされるが、クラブ側は5000万ユーロ(およそ90億円)程度のオファーがあれば放出に応じる構えであるとのこと。すでにプレミアリーグの数クラブが彼の動向を注視している。
ダニ・セバージョス
選手の整理に伴い、出場機会が限られている控え選手たちもチームを去ることになりそうだ。今季リーグ戦でわずか4試合の先発にとどまっているダニ・セバージョスは、今季限りでの退団が既定路線となっている。
ここ数ヶ月の彼は、ベンチ入りしても下部組織の若手より優先順位が低く、ある意味では「忘れ去られた存在」となっている。アルベロア監督も、会見で彼の不在について問われた際にも気に留める様子がなかった。
契約を1年残している29歳のMFに対しては、アヤックスを含む3つのクラブが関心を示しているという。おそらくこの夏、彼は新天地を求めることになるはずだ。
