オランダの名門フェイエノールトでゴールを量産している上田綺世。27歳の日本代表ストライカーは、今シーズン公式戦で26ゴールを叩き出している。
上田は今夏のステップアップが噂されており、ロビン・ファンペルシー監督は残留してほしいとしつつ、移籍するタイミングかもしれないとも述べた。
そうしたなか、フェイエノールトの元チームマネージャーであるバス・ファンノールトワイクと、現地記者デニス・ファンエールセルは、『FC Rijnmond』で、上田の去就についてこう語っていた。
「すべては財政状況次第。後釜となる選手には量ではなく質が求められる。
そして、断ることができないオファーがくれば、売却せざるをえない」
「上田はワールドカップに出場する予定で、日本代表として活躍する可能性が大きくある。
そうなった場合、チャンスがくれば売却するべきだ。
フェイエノールトは売却を余儀なくされるような財政状況にはない。
だが、どの選手にも当てはまるルールがある。適切な金額が提示されれば売却するということだ」
フェイエノールトに拒否できない規模のオファーがあった場合には上田を売却すると見られているようだ。
また、オランダなどと対戦する今夏のワールドカップで上田が活躍した場合、移籍金はさらに跳ね上がる可能性があるとのこと。
筆者:井上大輔(編集部)



