ブライトンの日本代表MF三笘薫は8日、プレミアリーグの4月の月間ベストゴールを受賞した。
ブライトンで今季24試合に出場している三笘は、リーグ戦第33節のトッテナム戦でボレー弾を沈めた。右サイドから上げられたクロスボールを大外で待ち受けていた三笘は、コンパクトなひと振りでダイレクトボレーシュートをネットに突き刺した。
プレミアリーグの公式Xは「三笘薫が完璧に捉えた」と題して、日本代表選手のゴールを称賛。「ウィンガーの驚異的なボレーが、4月のギネス・ゴール・オブ・ザ・マンスに選ばれた」とし、トッテナム戦での三笘の得点が4月のプレミア月間ベストゴール賞を受賞したと発表した。
三笘は2023-2024シーズンのウォルバーハンプトン戦と、昨シーズンのチェルシー戦のゴールでも月間ベストゴール賞を受賞しており、3シーズン連続となる月間ベストゴール受賞の快挙となった。
川崎フロンターレの下部組織で育ち、筑波大に進学した三笘。卒業後は川崎で大卒Jリーガーとして存在感を放つと、ブライトンへの移籍を勝ち取った。
2021-2022シーズンはベルギー1部のロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズでプレーして7得点を記録すると、翌年からは保有元のブライトンに復帰し、プレミアリーグ屈指のウィンガーとして活躍を続けている。
今夏のFIFAワールドカップまで1カ月を切ったなか、日本代表にとっても朗報となった。
筆者:本田建(編集部)
