近年のサッカー界を牽引してきたリオネル・メッシとクリスティアーノ・ロナウド。
メッシはもうすぐ39歳になり、ロナウドは41歳になった。2人は今夏のワールドカップが最後の大舞台になりそうだ。
メッシはライバルであるロナウドとの関係性について、『Lo del Pollo』で、こう話していたそう。
「それはサッカー界の一部、普通のこと。彼はレアル・マドリーにいて、自分はバルセロナにいた。
エル・クラシコなどで、僕らはチームタイトルや個人タイトルを争い、サッカー界の人々はいつも比較して、一方を選んだりしてきた。
でも、クラブでも代表でもサッカー界では自然なこと。でも結局のところ、それはスポーツの話で、その当時に起こっていたことだ。
今も人々は同じように選手たちを比べて、好き嫌いを比較して、好きな方を選ぶ。
その後の道のりの中で彼も僕も多くの重要なものを達成していったことで、競争は激化した。
いつも言っていたことだけど、僕たちは親密な関係ではなかった。
なぜなら、滅多に会わなかったし、会う時は試合か何かのイベントや賞の授与式で、常に競い合っていたからね。でも、いつだってフレンドリーだった。
今の僕らは離れているし、人生の異なる段階にいるけど、それでもスポーツの範疇を出たものではなかった。
それは大きなもので、人々が楽しんだものだ。どちらが勝っていたなんかよりもずっと大きなものだった。熾烈な競争だった」
現在、メッシはMLSのインテル・マイアミ、ロナウドはサウジアラビアのアル・ナスルに所属している。
ワールドカップでアルゼンチンはグループJ、ポルトガルはグループKを戦う。
筆者:井上大輔(編集部)



