ドイツ1部ブレーメンの日本代表DF菅原由勢は、9日のブンデスリーガ第33節ホッフェンハイム戦で自身初の退場になってしまった。

開始早々に相手選手のふくらはぎを踏みつけるような形になると、前半5分の時点で一発レッドカードを提示された。

11日、ブレーメンは菅原に2試合の出場停止処分が科されたと発表。16日に行われるドルトムントとの最終戦を欠場することになった彼はこれでシーズン終了となった。

『DeichStube』によれば、菅原はミーティングでチームに謝罪したという。

25歳の菅原は、サウサンプトンからのレンタル移籍中だが、今後の去就は不透明。同紙はこうも伝えていた。

「退場処分を受けた菅原は、チームメイトに謝罪した。これはブレーメン史上最速の退場処分となっただけでなく、菅原個人にとっても非常に悔しいものとなった。

現状では、これが彼にとってブレーメンでの最後の出場となる可能性が高い。菅原は二度とブレーメンのユニフォームを着てプレーすることはないかもしれない。

ブレーメンは、菅原に設定されている600万ユーロ(約11.1億円)の買い取りオプションを行使しない見込み。

今後、非公開交渉で買い取りに成功し、菅原が再びブレーメンのユニフォームを着ることになるかどうかは展開次第だ」

ブレーメンは、菅原の買い取りオプションを行使しない方針だとか。

なお、菅原の退場は、ブレーメンがブンデスリーガで戦ってきた63年間において、最速記録となるものだったそう。

筆者:井上大輔(編集部)

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