佳境を迎えているJリーグ百年構想リーグ。

J2・J3百年構想リーグのウェストBグループは、J2のテゲバジャーロ宮崎が1位を確定させた。

大熊裕司監督が率いる宮崎は、昨季のJ3プレーオフを勝ち抜き、クラブ史上初めてJ2に昇格。

昨季のJ3でMVPと得点王を受賞したエースFW橋本啓吾が右脛骨骨折で長期離脱となるなか、16試合中14勝と強さを見せつけた。

そうしたなか、元日本代表FW柿谷曜一朗氏は、DAZNのやべっちスタジアムで、宮崎と大熊監督について、こう語っていた。

「強すぎます。エースの橋本啓吾選手が大ケガで出れないことで苦しむんじゃないかなと思われていたところですけど、エースがいないからこそ他の選手がとにかく走り負けない。

監督の大熊さんが…練習がキツすぎると、選手が全員言うくらいなので(苦笑)

僕がプロになった1年目のコーチなんですよ、大熊裕司さんが。

めちゃくちゃ怖いんすよ!ピッチを離れたら、めっちゃいいおっちゃんなんですけど、練習中はちょっとでも隙を見せたら怖い…厳しい規律が。

そういう宮崎に合った監督、大熊イズムが浸透したんじゃないかなと思います。

(怖さがあっても)全然あっていいと思います。僕は16歳でプロになって、初めての監督は小林伸二さんだったんですけど、試合には出れないので、コーチの大熊さんとよくトレーニングしたんですけど、まぁ泣かされましたね…こわかった…。

16歳の少年は、大熊裕司さんの一声が刺さりに刺さって(笑)」

ジーニアスと呼ばれた天才だった柿谷氏が、セレッソ大阪でプロになった当時、大熊氏はヘッドコーチを務めていた。

大熊氏は、中央大学を経て、Jリーグでプレーすると、指導者として豊富な経験を積んできた人物。

柿谷氏は厳しく指導を受けたというが、宮崎ではその良さが発揮されていると感じているようだ。

筆者:井上大輔(編集部)

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