サウジアラビアで開催中のU17アジアカップ。

U-17日本代表は、グループステージを3連勝で突破した。カタールには3-1、中国には2-1、インドネシアにも3-1で勝利。

他3チームは1勝2敗の勝点3で並んだが、中国が2位で決勝トーナメントに進出。対戦時における得失点差1という僅差でグループステージを突破し、U-17ワールドカップへの出場権も手にした。

そうしたなか、中国の『163』は、「史上最強のU-17代表と称賛された中国が、日本に敗れたことで大きく後退したことは、悔しさの源になった」としつつ、「多くのファンは冗談交じりに、中国のグループステージ突破に際し、『手を差し伸べてくれた』日本に感謝すべきだと反応していた」と伝えていた。

日本がインドネシアとの最終節に勝ったことで、中国が突破する結果になったことに感謝すべきという声もあるようだ。

そのU-17中国代表を率いる日本人の浮嶋敏監督は、こう話していたそう。

「(インドネシアと日本に連敗した)最初の2試合は、戦術的な配置に問題があったことを認めなければいけない。0トップシステムでは試合をコントロールできなかった。

サッカーはパスゲームではない。シュートチャンスを作れなければ、効果的なポゼッションとはいえない。責任は選手ではなく、私にある」

58歳の浮嶋監督は、現役時代に富士通サッカー部(現川崎フロンターレ)でプレーした後、指導者に転向。2024年から中国のユース代表を指導してきた。

15日に行われる準々決勝で、日本はタジキスタン、中国はサウジアラビアと対戦する。

筆者:井上大輔(編集部)

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