一方、森保監督は「喜んでいただけて嬉しいです。できるスタッフがいるので、準備してくれました」と謙虚に説明。

そのうえで、3人は、こんな話もしていた。

木梨「相当コーチ陣、揃えましたね?(中村)俊輔含めて。長谷部(誠)もいるでしょ。ヤバいスタッフたちを揃えて一丸となるメンバーを…」

森保「できるスタッフがいるので、スタッフがびしっと選手に伝えてくれることを準備して、最後は気合っていう感じ。日本の力の結集という形…。(スタッフたちは)あいつ(自分のこと)、だらしないし、頼りないので、俺たちでやろうって、たぶん思ってるんじゃないですか(笑)そんな感じだと思います。なので、みんなが(他人事ではなく)自分事でチームを勝たせようとしてくれるからいいと思います」

所「監督は上手いこといっている時は楽しいと思うけれど、ぎくしゃくし出すと胃とか痛くならないですか?」

森保「常に痛いです!ははは、いやいやそんなことないです(笑)全然ないです。責任をとる係なだけで、あとはみんな自由に、本当に選手もスタッフも自分の役割からチームを勝たせようとみんな思ってくれるのであまりまとめることがないですし。さっき、胃が痛いとか言いましたけど、そんなことはまったくなくて、いつも楽しめてます。選手も俺が一番、俺が王様みたいな選手ばっかりなんですけど、その人たちの向上心、突き抜けた向上心を見ていて、めちゃくちゃ楽しいですし。その選手がチームのために、仲間のために、日本のために頑張る…」

57歳の森保監督は、自分が頼りないのでスタッフが頑張ってくれていると自虐ネタも披露。

エゴイストな代表選手たちがチームのために力を尽くしてくれるという発言は興味深い。

また、森保監督は、「方針とコンセプトは打ち出して、みんなで共有する」「みんなの代表なので、4年に一回のワールドカップは、多くの国民の方々に一緒に戦ってもらいたいという思いがあります」という話もしていた。

筆者:井上大輔(編集部)

This article is a sponsored article by
''.