16日に行われたAFCチャンピオンズリーグ2決勝のガンバ大阪対アル・ナスル。
アル・ナスルはクリスティアーノ・ロナウドらを擁するサウジアラビアの金満クラブで、試合もサウジの首都リヤドで行われた。
前半30分、ガンバFWデニス・ヒュメットがゴールを奪うとこれが決勝点に。ガンバはボール保持率31%、被シュート数20本と押し込まれたものの、優勝をもぎとった。
41歳のロナウドは、失意の表情でピッチを後にすると、その後のメダル授与式にも姿を見せず。
サウジ紙『Aawsat』も「ロナウドは不在だった」と伝えており、一部からは「ロナウドは銀メダル授与の瞬間にチームメイトを残してひとりで去った。利己的で傲慢だ。キャプテンはいい時も悪い時もチームメイトとともにあるべき」との批判も寄せられている。
一方、アル・ナスルのジョルジュ・ジェズス監督は、優勝したガンバを讃えていた。
「スピードのある相手と対戦することは分かっていたが、彼らのレベルの高さには驚かされた。
決勝戦で勝てるチームは一つしかない。前半30分まではいいプレーができなかったが、その後は試合をコントロールできた。相手はたった1本の(枠内)シュートでゴールを決めた。
アル・ナスルが得点できなかったのは今回が初めて、対戦相手を祝福したい」
アル・ナスルは決勝までの11試合すべてで得点を記録していた(計33得点)。
筆者:井上大輔(編集部)



