菅野智之が日米通算150勝を達成した。

メジャーリーグのコロラド・ロッキーズは現地時間16日、本拠地クアーズ・フィールドでアリゾナ・ダイヤモンドバックスに4-2で勝利した。先発した菅野智之は5回7安打2失点1奪三振の内容で今季4勝目(3敗)を挙げ、日米通算150勝の偉業を成し遂げた。序盤から走者を出しながらも粘り強い投球でリードを守り、味方の援護を得てマウンドを降りた。

ロッキーズは1回に2点を先制。2回に1点を返された直後に追加点を挙げ、5回に1点差に迫られた後もリリーフ陣が踏ん張った。

8回には押し出し死球で貴重な4点目を奪い、守護神センザテラが締めて接戦を制した。試合は小技を絡めた展開となり、両チーム合わせて多くの安打が出る中、投手陣の粘りが光った。

ロッキーズを率いるウォーレン・シェーファー監督は試合後、菅野の150勝達成を強く祝福した。「素晴らしいことだろ? 彼は毎日、究極のプロフェッショナルだ。長年ハイレベルでやってきたのがよく分かる。素晴らしいマイルストーンで当然の報いだ」と称賛の言葉を贈った。

菅野本人は「嬉しいが、すでに151勝目を目指してチームのために投げたい」と力強く語った。

筆者:江島耕太郎(編集部)

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