東映ジョイ・エンタテインメント株式会社は19日、「FIFAワールドカップ2026」の日本代表戦を対象としたパブリックビューイングを、T・ジョイ系列7劇場で実施すると発表した。
対象となるのは、新宿バルト9、横浜ブルク13、T・ジョイ梅田、T・ジョイ京都、広島バルト11、T・ジョイ博多、鹿児島ミッテ10の7劇場。映画館ならではの大スクリーンと迫力ある音響設備を活用し、スタジアムさながらの熱狂を共有できる観戦イベントとして展開する。
上映対象となるのは、日本代表のグループステージ3試合。6月15日(月)午前5時キックオフのオランダ戦、6月21日(日)午後1時キックオフのチュニジア戦、6月26日(金)午前8時キックオフのスウェーデン戦が生中継される。シアター内への入場は各試合キックオフ30分前を予定しており、試合時間変更の可能性もあるとしている。
料金は一般3,000円(税込)。さらに、3人グループで購入した場合に適用される「トリコ応援割」が用意され、1人あたり2,500円(税込)で観戦可能となる。学生料金は2,000円(税込)で、大学生・専門学校生以下が対象。入場時に学生証提示を求められる場合がある。
チケットはオンラインチケット予約サービス「KINEZO」にて5月23日(土)午前0時から販売開始。劇場窓口でも同日各館オープン時より販売される。なお、イベントは配信中継形式のため、映像や音声の乱れが発生する可能性があるほか、場内での撮影・録音は禁止。また、広島バルト11では広島県青少年健全育成条例により、23時から翌6時までの上映回について18歳未満は入場不可となる。
ワールドカップ本大会を映画館の大画面で仲間と共有できる今回の企画は、サッカーファンにとって“スタジアム以外の新たな応援空間”となりそうだ。
筆者:奥崎覚(編集部)
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