ワールドカップを戦う日本代表メンバーに選出された冨安健洋と板倉滉が所属するオランダのアヤックスは、24日にUEFAカンファレンスリーグ出場をかけたユトレヒトとのプレーオフ決勝を戦う。

日本人コンビは、ともに今夏の去就が注目されている。

27歳の冨安は、昨年末にアヤックスと契約を結ぶと、今年2月に長期離脱からの復帰を果たした。

ただ、最近4試合中3試合は起用されておらず、唯一プレーしたフローニンヘン戦でも出番はわずか6分ほど。

そうしたなか、『VI』のアヤックス担当記者レンティン・フードイクは、冨安は今シーズン限りでアヤックスを退団する可能性が高いと述べた。

「冨安にとって残留の可能性は残されているが、すぐに長期残留が実現するとは思えない。最近の試合ではほとんどプレーしていない。

現状は彼にとっても魅力的なものではないだろう。もし彼が王のように扱われ、すべての試合に出場し、高く評価され、最高の時間を過ごせる環境であれば、多少の金銭的な損失を覚悟してでもアヤックスに尽くすだろう。

(現状はそうなっておらず)ここ数週間で、愛情は少し冷めてきたので、彼が長くチームに残るとは思えない。可能性は残されているが、今後のチーム構成次第だろう。実際、彼が残るとは思えない」

当初から冨安とアヤックスとの契約は今年6月末までの短期だった。

現状ではそれを延長する可能性は低いようだ。

筆者:井上大輔(編集部)

This article is a sponsored article by
''.