久保建英が所属するレアル・ソシエダは、24日のエスパニョール戦で今シーズンを終える。
昨年末に就任したペッレグリーノ・マタラッツォ監督のもとで復調したチームは現在10位ながら、コパ・デル・レイ優勝により、来シーズンのUEFAヨーロッパリーグ出場権を確保している。
ただ、気になるのが久保の状態。1月にハムストリングを負傷すると4月に復帰したが、まだ本来の調子を取り戻せていない。
18日のバレンシア戦では怪我以外では今シーズン初めてとなる出場機会なしに終わった。
ただ、『Mundo Deportivo』によれば、指揮官は久保を擁護していたそう。
「タケは最初の数週間は素晴らしかった。ここしばらくで最高のタケだった。
彼が本来のレベルに達していない理由は理解している。
彼は非常に才能のある選手。(ただ)私はこれまで何度も他のタイプの選手を起用してきた。
タケは左足で内側に切り込むプレーや、1対1で危険な存在になり得る選手だ」
バレンシア戦で、久保の代わりに右サイドハーフで起用されたパブロ・マリンは右利きの選手だった。
ワールドカップまでに久保は調子を上げられるのか。エスパニョール戦の起用法が注目される。
筆者:井上大輔(編集部)



