8大会連続でワールドカップに出場する日本代表。
今月31日に国立競技場でアイスランドとの強化試合を行った後に開催地へ移動する。
そうしたなか、鎌田大地がクリスタル・パレスの事情でアイスランド戦に不参加となり、吉田麻也が追加招集されることになった(パレスは27日にUEFAカンファレンスリーグ決勝を戦う)。
吉田は日本代表として歴代3位となる126試合に出場してきたディフェンダー。代表キャプテンを務めた2022年ワールドカップ以降は招集されていなかった。
37歳になった吉田は、現在アメリカのLAギャラクシーでプレーしており、ワールドカップ共催国であるアメリカの事情にも詳しい。
その吉田は、23日に放送されたinterfmの『Treasure in Talk』で、こう語っていた。
「いよいよメンバーが決まり、ワールドカップがぐっと近づいてきたなという風に思います。
怪我でプレーすることができない選手も最後に少し出てしまいましたが、それも含めてサッカーということで。
選ばれた選手たちが日本を背負って、ベストを尽くして日本のために戦ってほしいなと思います。
もっと言うと、ワールドカップは総力戦なので、選手だけじゃなくて、スタッフ、そして、応援する僕ら全員が日本をサポートして、より1%でも、0.01%でも勝つ確率をみんなで上げていきたいなという風に思うので、このラジオでもみんなで応援していきましょう!」
これは追加招集が決まる前に収録したコメントのはずだが、日本が勝つためには周囲のサポートも重要と考えていたようだ。
吉田は、今月25日に代表へ合流し、アイスランド戦までチームに帯同する(ワールドカップには出場しない)。
筆者:井上大輔(編集部)



