日本代表も出場するワールドカップの開幕が間近に迫ってきた。

サムライブルーは31日に国立競技場で行うアイスランドとの強化試合に向けて、25日から国内合宿をスタートさせた。

『Sporza』によれば、ベルギー1部ヘンクに所属する伊東純也も日本代表に近く合流するようだ。

33歳の伊東と23歳の横山歩夢が所属するヘンクは、31日にUEFAカンファレンスリーグ予選への出場をかけたプレーオフ決勝が控えている。ただ、伊東らワールドカップに出場する代表選手3人は離脱することになった。

「ヘンクはワールドカップ出場選手3名がプレーオフ欠場。伊東らは日曜の試合に出場しない。

FIFAは本日(25日)をワールドカップ出場国への選手派遣期限と定めていた。カンファレンスリーグとチャンピオンズリーグの決勝戦は例外としたが、リーグ戦は対象外だった。

これらの選手も離脱することになり、チーム力は完全に戦力ダウンしたと言えるだろう」

伊東らの不在について、ヘンクGKヘンドリク・ファン・クロムブルッヘは、「すでに多くの負傷者が出ている。さらに彼らが離脱すれば、チームは完全に崩壊する。11人から首を切られるようなものだ」とこぼしていたそう。

一方、現地解説者は「ワールドカップの2週間前にまだ試合があるなんて、まったく馬鹿げている」と指摘していた。

なお、今季トップデビューを果たした横山歩夢について、ヘンクは重用していく方針だとされている。

筆者:井上大輔(編集部)

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