2026年ワールドカップを戦う日本代表から落選した高井幸大。

身長192センチを誇り、日本のファンダイクとして期待される大器だ。

パリ五輪に出場後の2024年9月に代表デビューを果たすと、サムライブルーでも主力になりつつあった。

2025年夏には川崎フロンターレからJリーグ史上最高額となる500万ポンド(約10.7億円)でトッテナムに引き抜かれるも、その後は怪我に苦しむことになった。

今年1月にはドイツ1部ボルシアMGにレンタル移籍すると、8試合に出場。才能の片りんを見せつけたが、ここでも怪我による離脱を余儀なくされ、ワールドカップ出場はならず。

シーズンを終えた高井は「2026年シーズンが終了しました。厳しいシーズンでした。来年は力強いシーズンになるはずです。応援ありがとうございます!」とSNSに投稿していた。

ボルシアMGには買い取りオプションがあったが、高井は退団することになる。

最終戦では試合前に高井らの送別会が行われた。

『Bild』などによれば、スポーツディレクターのロウフェン・シュレーダーも「シーズン終了後にボルシアを去る、所属元のクラブへと復帰するすべての選手たちを、ファンの前で相応しく見送りつつ、彼らに感謝を伝えたいと決めた。きちんとした見送りをしたかった」と話していたという。

高井は保有元のトッテナムに戻ることになるようだが、9月で22歳になる大器の新天地はどこになるのだろうか。

筆者:井上大輔(編集部)

This article is a sponsored article by
''.