コリンチャンス(ブラジル1部)のオランダ代表FWメンフィス・デパイが、今夏に北中米で開催されるFIFAワールドカップに向けて意気込みを語った。
日本代表とW杯で対戦するオランダ代表は27日にメンバーを発表。リヴァプール(プレミアリーグ)のDFフィルジル・ファン・ダイクや、バルセロナ(ラ・リーガ)のMFフレンキー・デ・ヨングらそうそうたる面子が招集されたなか、デパイも名を連ねた。
32歳のデパイは今季はケガに悩まされ、今月25日のアトレチコMG戦で復帰したばかり。29分間のプレータイムとなっており、コンディション面も不透明だが、「試合に出場して、調子はかなりいい」と自身の状態について語った。『VI』が伝えた。
「練習でも11対11でプレーした。ハードなトレーニングを積んでいて、体調もかなりいいんだ。ピッチに戻ってこられてうれしいです。いまは自信を取り戻すことが課題だが、それにはまだ十分な時間がある」
デパイはこれまでマンチェスター・ユナイテッド(プレミアリーグ)やリヨン(リーグ・アン)、バルセロナにアトレティコ・マドリー(ラ・リーガ)といった名門クラブでプレーしてきた。
オランダ代表としても、108試合55得点を記録しており、2013年に行われた日本代表との国際親善試合にも出場していた。
グループステージで日本との対戦を控えるなか、デパイは「ワールドカップではきっとみんなを驚かせると思うよ」と自信をのぞかせた。
筆者:本田建(編集部)
