「ゾンビたばこ(エトミデート)」をめぐる事件によって、広島東洋カープとの契約を解除された羽月隆太郎元選手。

エトミデートの吸引は海外で大きな問題になっており、日本でも指定薬物として使用などが禁じられている。

1月に逮捕された羽月元選手は、5月に行われた公判で使用を認め、執行猶予付きの有罪判決を受けた。

羽月元選手は、28日にTikTokでの配信で謝罪。また、自分を含めてチームの6人が同じ人物から「ゾンビタバコ」を入手していたなどと語った。

その配信の画面上では、投げ銭といわれるギフトが飛び交っており、違和感を抱かせるものだったことも話題になっている。

TBS系列の『サンデージャポン』でもこの話題をピックアップ。

現役時代はジーニアスと呼ばれた元サッカー日本代表の柿谷曜一朗氏は、意見を尋ねられるとこう話していた。

「発言の前に…ギフトといわれる画像が変わったりで、なかなか言葉が入ってきにくい状況。

本人が分かってるはずなんですけど、なぜこの場を選んだのかな…。

そういうギフトが飛んでくるのは分かっているはずなので、謝罪の場としてなぜこの場を選んでしまったのかなっていうのは気になります」

共演者も「異様」だったとこの意見に同意していた。

柿谷氏は「他の選手たちがやっていたという言葉をそのまま飲み込むのはもちろんダメかなとも思うんですけど、本人が言っていることをもっとちゃんとクラブ(チーム)もそうですし、警察の方がしっかり調べる必要はあるのかな」とも述べていたが、元裁判官で弁護士の細野敦氏は、羽月元選手がすでに裁判でも同様の証言をしていたことに言及。

警察は調べたうえで立件できないと判断したはずで、再捜査の可能性はないだろうとしつつ、「お騒がせ的な配信だった」と指摘していた。

筆者:井上大輔(編集部)

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