ワールドカップ日本代表メンバーから無念の落選となった佐野航大。
兄である佐野海舟とともに世界の舞台に立つ夢は残念ながら実現しなかった。
佐野航大は22歳MF。岡山県出身で、ファジアーノ岡山でプロになると、19歳の若さでオランダ1部NECへ移籍した。
サッカーIQに優れたMFとしてブレイクを果たすと、今シーズンはフィールドプレーヤーとして唯一の全試合フルタイム出場を達成するなど大活躍。
冬の移籍市場では、アヤックスやノッティンガム・フォレストなどが2000万ユーロ(約37.2億円)の移籍金を提示したとされているが、NECはそれを拒否した。
佐野は今夏の移籍は必至とされており、争奪戦が繰り広げられる。
『Radio Gelderland』などによれば、ドイツ1部シュトゥットガルトも佐野に強い関心を示しているという。
シュトゥットガルトは今シーズンのブンデスリーガで4位と躍進し、来シーズンはUEFAチャンピオンズリーグに出場する。
そして、これまでも、酒井高徳、岡崎慎司、遠藤航、伊藤洋輝、原口元気、浅野拓磨、細貝萌、チェイス・アンリら多くの日本人選手がプレーしてきたクラブでもある。
2023年からチームを指揮するセバスティアン・ヘーネス監督も日本人選手を指導した経験を持つ。
佐野はプレミアリーグなどからの関心も寄せられているが、果たして。
筆者:井上大輔(編集部)
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