ワールドカップで優勝を狙う日本代表。グループステージ初戦で対戦するのは、強豪オランダだ。
そのオランダは3日に行われたアルジェリアとの強化試合に0-1で敗れた。同じくワールドカップに出場するアルジェリア相手にシュート17本を浴びせたものの、終盤の失点で敗戦。
『AD』などによれば、ロナルト・クーマン監督は、アルジェリア戦の先発メンバーを14日の日本戦でもほぼそのまま起用する見込みのようだ。
オランダ代表史上最多ゴールスコアラーであるメンフィス・デパイと、レジェンドOBパトリック・クライファートの息子であるジャスティン・クライファートは後半からの出場だったが、2人は日本戦でもベンチスタートになると予想されている。
32歳のデパイは、ハムストリングの怪我から復帰したばかり。クライファートも膝の手術から復帰したばかりだ。
「コンディション万全の日本は先週末、国立競技場でアイスランドと対戦したが、気温28度、高湿度という、ワールドカップを戦うダラスと似たようなコンディションだった。このような状況で、クーマン監督がデパイとクライファートのコンビを先発させるのはほぼ不可能だろう」とのこと。
2人の代わりにタイアニ・ラインデルスとドニエル・マレンが日本戦でも先発する可能性が高いようだ。
DFデンゼル・ダンフリースが出場停止だったアルジェリア戦ではマッツ・ウィーファーが右サイドバックに起用されたが、日本戦ではダンフリースが先発に復帰する見込み。
オランダは8日にウズベキスタンとの強化試合を行う。
筆者:井上大輔(編集部)



