日本代表が8大会連続で出場してきたワールドカップ。今大会からは出場国が32から48に増えた。
ただ、4度の優勝を誇るイタリア代表は、またも出場を逃してしまった。
イタリアは欧州予選プレーオフで敗退し、3大会連続で予選敗退。
そうしたなか、世界的スターであるフランス代表のキリアン・エムバペは、イタリア紙『La Gazzetta dello Sport』で、こう話していた。
「(48チーム制のワールドカップについて)
32チーム制だったら出場できなかった多くの国にとってはチャンスになる。多くの代表チームにとって、素晴らしいチャンスだ。
あなた(インタビュアー)はイタリア人なので、本当に残念…。
僕はイタリアが大好き。(PSGで)マルコ・ヴェッラッティ、ジャンルイージ・ドンナルンマ、ジャンルイージ・ブッフォンといった素晴らしいイタリア人選手たちとプレーしてきたし、友達も多くいる。時間があれば、休暇でイタリアを訪れる。
イタリアではとても心地よく過ごせるし、みんな僕にとても親切にしてくれる。イタリアは偉大なサッカー大国なのに本当に残念だ」
エムバペはカメルーンにもルーツを持つが、「48チーム制のワールドカップはアフリカサッカーだけでなく、あらゆる大陸のサッカーにとっていいこと。なぜなら、32チーム制では出場権を獲得できなかった多くのチームにチャンスが与えられるから。16チームも増えたのは大きな変化。でも、あまり多すぎてもね…だって、最終的には自分たちが優勝したいから」とも話していた。
なお、カメルーンは予選で敗退しており、今大会には出場しない。
筆者:井上大輔(編集部)
画像出典:Getty Images



