日本代表FW上田綺世、ケインに次ぐ世界2位!?『得点力』でハーランド、エムバペ以上にランク
2025年も残りわずかとなった。
多くの日本人選手たちが海外でプレーしているが、今シーズンここまで最も好調といえるのは上田綺世だ。
オランダの名門フェイエノールトでリーグ16試合で18ゴールを記録。得点ランキングでは2位に7点差をつけて独走している。
そうしたなか、『Comparisonator Türkçe』が興味深いデータを紹介していた。
「今シーズンの欧州トップ10リーグにおいて、90分平均で最も多くのゴールを決めているストライカー」をランキングにしたもの。
1位は1.35でバイエルンのイングランド代表FWハリー・ケイン(14試合で18得点)。
そして、2位は1.15で上田!
3位...