殺害予告も受けたリヴァプールFWイサク、番犬としてドーベルマンを600万円超で購入か
日本代表MF遠藤航が所属する強豪リヴァプールは、この夏に1.3億ポンド(266億円)ほどの移籍金で26歳のスウェーデン代表FWアレクサンデル・イサクを獲得した。
17歳で代表デビューを飾ったイサクは、192cmの大型ストライカー。『NEWイブラヒモヴィッチ』として若い頃から将来を嘱望され、レアル・ソシエダでは久保建英ともプレーした。
『The Sun』などによれば、そのイサクは、3万ポンド(614万円)ほどの費用をかけて、番犬としてドーベルマンを購入したという。
イサクはこの夏に移籍を直訴したことで、昨シーズンまで所属していたニューカッスルとの関係が悪化し、一部ファンから批判される事態に...