「同時に当時、ちょっとしてから、中国とかの移籍の波がきたんですよ。
アジア人もそういう波がありまして、大体前目の選手が外国人で、当時アジア枠が1つあって、そこに日本人とか韓国人とかの選手がピックアップされるっていうのがあって。
僕もそれを真剣に悩んでいた時期があったんですけど。その時に永嗣くんに、『金を貰って何がしたいんだ?』みたいな、何かしたいことがあるのかって言われて。それともサッカーがしたいのか、どっちだと言われて…。
サッカーがしたいなと思って(笑)で、じゃあ行く意味ないなと思ったんですよね。
そんなこんなでいつも節目節目で永嗣くんは人生のいいアドバイスをしてくれる、僕のいい兄貴ですね」
中国リーグが大金でスター選手を爆買いしていた当時、吉田にも誘いがあり、真剣に中国移籍を検討したことがあったという。
川島にそれを相談して、何が大事なのかを問われた結果、移籍を取りやめたそう。
43歳になった川島は、J2ジュビロ磐田でプレーしている。
筆者:井上大輔(編集部)
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